From 654a9cae43358c7eecf3b522e9876aa7815e2453 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Fabio Bas Date: Mon, 7 Dec 2015 15:57:51 +0100 Subject: Move urls from pradosoft.com to github's project page; drop unmaintained quickstart tutorial translations --- .../pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page | 79 --------------- .../pages/GettingStarted/ja/CommandLine.page | 106 --------------------- .../pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page | 89 ----------------- .../pages/GettingStarted/ja/Installation.page | 33 ------- .../pages/GettingStarted/ja/Introduction.page | 62 ------------ .../pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page | 35 ------- .../pages/GettingStarted/ja/Upgrading.page | 64 ------------- .../pages/GettingStarted/ja/directory.gif | Bin 2685 -> 0 bytes .../protected/pages/GettingStarted/ja/sequence.gif | Bin 5793 -> 0 bytes 9 files changed, 468 deletions(-) delete mode 100755 demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page delete mode 100755 demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/CommandLine.page delete mode 100755 demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page delete mode 100755 demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page delete mode 100755 demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page delete mode 100755 demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page delete mode 100755 demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Upgrading.page delete mode 100755 demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/directory.gif delete mode 100755 demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/sequence.gif (limited to 'demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja') diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page deleted file mode 100755 index 81c1efa0..00000000 --- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page +++ /dev/null @@ -1,79 +0,0 @@ - -

PRADO とは?

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-PRADO はコンポーネントベースかつイベントドリブンなウェブアプリケーションを開発するためのPHP5フレームワークです。「PRADO」の名称は、PHP Rapid Application Development Object-oriented の略です。 -

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-PRADO の第一の目標は、ウェブプログラミングにおけるコードの再利用性を最大限に高めることです。 -ここでの再利用性は、自分自身で開発したコードを再利用することだけではなく、簡単な方法で他人の開発したコードを再利用することも意味しています。これは、「車輪の発明」という無駄な努力に要する時間を節約し開発工数を劇的に減らすためにはとても重要な項目といえます。PRADOではこの目的を実現するためにコンポーネントという概念を導入しています。 -

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-上記の目的を達するために、PRADO ではウェブアプリケーション構築のためのコンポーネントの作成方法および使用方法を規定しています。コンポーネントとは、自己充足的かつちょっとしたカスタマイズで再利用が可能なソフトウェアユニットです。新しいコンポーネントは既存のコンポーネントを単純に組み合わせるだけで作成する事ができます。 -

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-コンポーネントをインタラクティブに利用できるように、PRADO ではイベントドリブンプログラミングの枠組みを実装しています。ボタンの押下などのユーザーアクションはサーバー側のイベントとして補足されます。メソッドや関数をそれらのイベントに対応付けておくと、イベントに反応するかのように自動的にメソッドや関数が実行されます。POST/GET 変数を取得して処理をする従来のウェブプログラミングと比べて、イベントドリブン型プログラミングは開発者が必要な処理に集中でき、POST/GET の取得などの反復コードも激減する事になります。 -

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-PRADO でのアプリケーション開発は、ページにコンポーネントを配置し、プロパティの設定やイベントに反応するメソッドをコーディングすることが主な作業となります。これはデスクトップ GUI アプリケーションを開発するのに使用する Borland Delphi や Microsoft Visual Basic などの RAD ツールと非常に似た作りとなっています。 -

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なぜ PRADO を使うのですか?

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-PRADO はユニークなフレームワークとして紹介されています。事実、退屈な PHP プログラミングを楽しいものと変えることができるくらいユニークなフレームワークです。以下のリストは、PRADO に関する主な機能となっています。 -

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PRADO での開発はどの場面が適していますか?

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-PRADO はインタラクティブなウェブアプリケーションを開発するのにとても適しています。コンテンツ管理システム(CMS)や、Eコマースなどの複雑なシステムを比較的容易に開発する事ができます。PRADO はコンポーネントベースのオブジェクト指向プログラミングですので、企業等でのチーム開発で力を発揮します。 -

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-PRADO はアプリケーションの高速化とスケーラビリティを実現するためのキャッシュ機構を実装しています。利用する環境によりキャッシュモジュールを選択し、PRADO アプリケーションで利用する事ができます。出力キャッシュは、レンダリングされたウェブページの一部をキャッシュとして保存しておき、再度レンダリングする際に自動的にキャッシュから取得する機構になっています。 -

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PRADO は他のフレームワークと比較してどのような点が異なっていますか?

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-PRADO はよくユニークなフレームワークと呼ばれています。コンポーネントベースとイベントドリブンな実装が特にユニークであるとされています。このプログラミング方法はデスクトップアプリケーション開発においては新しくはなく、いくつかのウェブプログラミング言語でも実装されていますが、PHP のフレームワークとしてはおそらく初めて実装されたフレームワークです。 -

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-ほとんどの PHP フレームワークでは、画面表示部分とロジック部分を分離することに着目し、そのためにMVCデザインパターンで開発することを推奨しています。一方PRADOでは、テンプレートの中に画面表示部分を、クラスにロジック部分を記述することで、自然に同様の目標を達成する事ができています。そして、MVCでは実現できなかったコンポーネントベースのプログラミングスタイル、豊富なウェブコントロール、強力なデータベースサポート、柔軟なエラー処理とロギング機能などの色々な機能を実装することができています。 -

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PRADO は安定していますか?

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-はい。PRADO は2004年8月に初めてリリースされました。品質を確保するために多くのテストプログラムが作成されており、何千人もの開発者が利用しています。このテストプログラムによるテストを重ねて、フレームワークは開発されており、バグや機能追加などは TRAC システムにより管理されています。そして、すべての開発者の疑問にスピーディーに回答できるようにコミュニティも用意してあります。 -

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PRADO の歴史

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-PRADO のユニークな発想は Apache Tapestry から生まれました。設計と実装には、Borland Delphi と Microsoft ASP.NET から多くのアイディアを借りました。PRADO の最初のバージョンは、2004年6月にできて、PHP4で書かれていましたが、Zend PHP5コンテストに応募するためにPHP5のコードに書き直しました。(PHP5から提供されたオブジェクトモデルはとても助けになりました)そして PRADO は Zend コンテストで観客・審査員の高い評価を得て特賞を勝ち取りました。 -

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-2004年8月にオープンソースプロジェクトとして SourceForge にて提供され始め、そのすぐ後にプロジェクトサイト「xisc.com」が公開されました。PRADO 開発チームと PRADO ユーザーのサポートにより、PRADO は2005年中頃にバージョン2.0へとバージョンアップしました。このバージョンでは Wei Zhuo が I18N/L10N サポートの実装で貢献をしました。 -

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-2005年5月に、バージョン2.0で見つかった問題点を解決し、さらに Microsoft ASP.NET2.0 で利用可能ないくつかの機能を実装するために PRADO フレームワークを完全に書き直す決定をしました。1年近い期間をかけて、新たに50,000行を超える新しいコードを追加し、2006年4月にバージョン3.0をリリースしました。 -

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-バージョン3.0では、PRADO の品質と安定性を確実にするために多くの時間を当てています。 -そして私たちは、PRADO 2.x/1.x においてそのコンセプトの正しさが証明され、PRADO 3.x において重要なビジネスアプリケーションの開発に適したフレームワークにまで成長したと私たちは確信しています。 -

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diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/CommandLine.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/CommandLine.page deleted file mode 100755 index 5f5dacb9..00000000 --- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/CommandLine.page +++ /dev/null @@ -1,106 +0,0 @@ - -

Command Line Tool

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The optional prado-cli.php PHP script file in the framework -directory provides command line tools to perform various tedious takes in Prado. -The prado-cli.php can be used to create Prado project skeletons, create -initial test fixtures, and access to an interactive PHP shell. -

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Requirements

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-To use the command line tool, you need to use your command prompt, command console -or terminal. In addition, PHP must be able to execute PHP scripts from -the command line. -

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Usage

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-If you type php path/to/framework/prado-cli.php, you should see -the following information. Alternatively, if you are not on Windows, -you may try to change the prado-cli.php into an executable -and execute it as a script

- -Command line tools for Prado 3.0.5. -usage: php prado-cli.php action [optional] -example: php prado-cli.php -c mysite - -actions: - -c - Creates a Prado project skeleton for the given . - - -t - Create test fixtures in the given . - - shell [directory] - Runs a PHP interactive interpreter. Initializes the Prado - application in the given [directory]. - - -

The <parameter> are required parameters and [optional] -are optional parameters.

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Creating a new Prado project skeleton

- -

To create a Prado project skeleton, do the following:

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    -
  1. Change to the directory where you want to create the project skeleton.
  2. -
  3. Type, php ../prado/framework/prado-cli.php -c helloworld, where - helloworld is the directory name that you want to create the project skeleton files.
  4. -
  5. Type, php ../prado/framework/prado-cli.php -t helloworld to create - the test fixtures for the helloworld project.
  6. -
- -

Interactive Shell

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-The interactive shell allows you to evaluate PHP statements from the command line. -The prado-cli.php script can be used to start the shell and load an existing -Prado project. For example, let us load the blog demo project. Assume that your -command line is in the prado distribution directory and you type. -

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- -$: php framework/prado-cli.php shell demos/blog - -The output should be - -Command line tools for Prado 3.0.5. -** Loaded Prado application in directory "demos\blog\protected". -PHP-Shell - Version 0.3.1 -(c) 2006, Jan Kneschke - ->> use '?' to open the inline help - ->> - -Then we will get an instance of the Prado blog application, and from -that instance we want an instance of the 'data' module. Notice that -a semicolon at the end of the line suppresses the output. - - ->> $app = Prado::getApplication(); - ->> $db = $app->getModule('data'); - -Lastly, we want to use the data module to query for a post with ID=1. Notice that -we leave out the semicolon to show the results. - ->> $db->queryPostByID(1) - -There should not be any errors and you should see the following. - -PostRecord#1 -( - [ID] => 1 - [AuthorID] => 1 - [AuthorName] => 'Prado User' - [CreateTime] => 1148819691 - [ModifyTime] => 0 - [Title] => 'Welcome to Prado Weblog' - [Content] => 'Congratulations! You have successfully installed Prado Blog -- - a PRADO-driven weblog system. A default administrator account has been created. - Please login with admin/prado and update your password as soon as possible.' - [Status] => 0 - [CommentCount] => 0 -) - -

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diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page deleted file mode 100755 index bc9cf264..00000000 --- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page +++ /dev/null @@ -1,89 +0,0 @@ - -

初めての PRADO アプリケーション

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-ここでは、初めて PRADO アプリケーションを開発する人のために、定番の "Hello World" アプリケーションを解説します。 -

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-"Hello World" を作る事は、最もシンプルでインタラクティブな PRADO アプリケーションを作る事かもしれません。
-このアプリケーションは、ページに Click Me と書いてある送信ボタンを配置してあります。
-ユーザーがボタンをクリックすると、ボタン文字が Hello World に変わるというアプリケーションです。 -

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-このアプリケーションには、複雑なアプリケーションを作る上で重要なアプローチがいくつかあります。
-ひとつは、ページからサーバーに変数を送信して、その変数を利用して新しいページ(新しいボタン)を生成していることです。
-またもう一つは、Javascript の onclick を意識することなく利用し、ボタン文字を変更する事ができるということです。 -

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-PRADO ではコンポーネントベース、そしてイベントドリブンのウェブプログラミングを構築する事ができます。
-ボタンは、TButton オブジェクトを使用します。 -TButton では Text プロパティがボタン文字となり、ユーザーのクリック動作をサーバーサイドの OnClick イベントに対応付けます。
-Text プロパティを変更する内容を定義したメソッドを OnClick に対応付けるだけで、ボタンクリックのアクションを設定することができます。
-以下にアプリケーションのシーケンスを示します。 - -

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-このアプリケーションは3つのファイル index.php, Home.page, Home.php から構成されています。 - - -各ディレクトリ名は開発者によって変更する事が可能です。例えば protected ディレクトリはウェブサーバーにより公開されたディレクトリ以外の場所へ移動することができます。このチュートリアルを読む事で、その方法を修得する事ができます。 -

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-Tip:PRADO プロジェクトディレクトリを作成するのに framework/prado-cli.phpコマンドラインスクリプト)を使用することができます。
-例えば、helloworld プロジェクトを作りたいディレクトリへ移動し、php path/to/prado-cli.php -c helloworld とコマンド入力する事で、helloworld プロジェクトディレクトリを作成する事ができます。 -
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-アプリケーションの実行に必要な3つのファイルの内容は以下のとおりです。 -

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-アプリケーションファイルの準備ができたら、次のURLからアクセスすることができます。 http://Web-server-address/helloworld/index.php
-この例ではドキュメントルート配下に helloworld というディレクトリを配置しています。Home.page テンプレートファイル内の TButtonTLinkButton へ変更してみてどのようになるかも試してみてください。 -

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-PRADO リリースアーカイブファイルにこのデモのソースを格納しています。また、オンラインデモにて動作を確認する事ができます。 -

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diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page deleted file mode 100755 index b0c35205..00000000 --- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page +++ /dev/null @@ -1,33 +0,0 @@ - -

PRADO のインストール

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-ご自分で管理されているサーバーをお持ちであれば、すぐにインストールすることが可能です。 -

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-PRADO の最小構成は、サーバーがPHP5をサポートしていることです。
-PRADO は Windows と Linux 両環境の Apache サーバーでテストされています。
-PHP5 がサポートされているのであれば、他の環境でも動作させることができるかもしれません。 -

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-PRADO のインストールは、PRADO をダウンロードし解凍することが主な作業となります。 -

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  1. PRADO公式ページからPRADOの最新版をダウンロードします。
  2. -
  3. ウェブアクセス可能なディレクトリに展開します。
  4. -
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-上記の作業のみでPRADOのインストールが完了します。
-http://web-server-address/prado/demos/ 以下にPRADOデモアプリケーションが展開されますので、PRADOを利用したアプリケーションの動作を体験する事ができます。
-デモアプリケーションの動作が確認できていれば、DocumentRoot 配下に prado サブディレクトリが展開されたことになりますので、インストールは正常に完了しております。 -

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-もしデモアプリケーションが動作しない等の問題が発生しましたら、サーバー構成がPRADO必要条件を満たしているかどうかを確認する事ができるスクリプト http://web-server-address/prado/requirements/index.php が用意されていますので、確認してください。 -

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diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page deleted file mode 100755 index 832b5916..00000000 --- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page +++ /dev/null @@ -1,62 +0,0 @@ - -

ようこそ PRADO クイックスタートチュートリアルへ

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-このチュートリアルはPRADO3.xを使ったアプリケーションをスピーディーに構築するためのものです。 -

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-既にPRADO3.xを使用しており新しいバージョンで強化された機能を知りたい方は、まずは新機能ページをご覧ください。PRADOを使用したことのない方にはこのチュートリアルはとても役立つものですので、ぜひご覧下さい。 -

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-もしこのチュートリアルの内容では不十分と感じたら、以下リンクの各種資料もご覧ください。 -

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diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page deleted file mode 100755 index f2fdc618..00000000 --- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page +++ /dev/null @@ -1,35 +0,0 @@ - - -

新機能

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-このページは、以下バージョンの PRADO に含まれる新機能の概要を紹介するページです。 -

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バージョン 3.1.0

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diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Upgrading.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Upgrading.page deleted file mode 100755 index 9ad1f003..00000000 --- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Upgrading.page +++ /dev/null @@ -1,64 +0,0 @@ - - -

Upgrading from v2.x and v1.x

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-PRADO v3.0 is NOT backward compatible with earlier versions of PRADO. -

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-A good news is, properties and events of most controls remain intact, and the syntax of control templates remains largely unchanged. Therefore, developers' knowledge of earlier versions of PRADO are still applicable in v3.0. -

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-We summarize in the following the most significant changes in v3.0 to help developers upgrade their v2.x and v1.x PRADO applications more easily, if needed. -

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Component Definition

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-Version 3.0 has completely discarded the need of component specification files. It relies more on conventions for defining component properties and events. In particular, a property is defined by the existence of a getter method and/or a setter method, while an event is defined by the existence of an on-method. Property and event names in v3.0 are both case-insensitive. As a consequence, developers are now required to take care of type conversions when a component property is being set. For example, the following code is used to define the setter method for the Enabled property of TControl, which is of boolean type, -

- -public function setEnabled($value) -{ - $value=TPropertyValue::ensureBoolean($value); - $this->setViewState('Enabled',$value,true); -} - -

-where TPropertyValue::ensureBoolean() is used to ensure that the input value be a boolean. This is because when the property is configured in template, a string value is passed to the setter. In previous versions, PRADO knows the property type based on the component specification files and does the type conversion for you. -

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Application Controller

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-Application controller now implements a modular architecture. Modules can be plugged in and configured in application specifications. Each module assumes a particular functionality, and they are coordinated together by the application lifecycle. The concept of v2.x modules is replaced in v3.0 by page directories. As a result, the format of v3.0 application specification is also different from earlier versions. -

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Pages

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-Pages in v3.0 are organized in directories which may be compared to the module concept in v2.x. Pages are requested using the path to them. For example, a URL index.php?page=Controls.Samples.Sample1 would be used to request for a page named Sample1 stored under the [BasePath]/Controls/Samples directory, where [BasePath] refers to the root page path. The file name of a page template must be ended with .page, mainly to differentiate page templates from non-page control templates whose file names must be ended with .tpl. -

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Control Relationship

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-Version 3.0 redefines the relationships between controls. In particular, the parent-child relationship now refers to the enclosure relationship between controls' presentation. And a new naming-container relationship is introduced to help better manage control IDs. For more details, see the controls section. -

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Template Syntax

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-The syntax of control templates in v3.0 remains similar to those in earlier versions, with many enhancements. A major change is about the databinding expression. In v3.0, this is done by the following, -

- -<com:MyComponent PropertyName=<%# PHP expression %> .../> - -

-Expression and statement tags are also changed similarly. For more details, see the template definition section. -

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Theme Syntax

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-Themes in v3.0 are defined like control templates with a few restrictions. -

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diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/directory.gif b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/directory.gif deleted file mode 100755 index e6c4f724..00000000 Binary files a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/directory.gif and /dev/null differ diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/sequence.gif b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/sequence.gif deleted file mode 100755 index 4207a9bb..00000000 Binary files a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/sequence.gif and /dev/null differ -- cgit v1.2.3