summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja')
-rwxr-xr-xdemos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page79
-rwxr-xr-xdemos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/CommandLine.page106
-rwxr-xr-xdemos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page89
-rwxr-xr-xdemos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page33
-rwxr-xr-xdemos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page62
-rwxr-xr-xdemos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page35
-rwxr-xr-xdemos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Upgrading.page64
-rwxr-xr-xdemos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/directory.gifbin2685 -> 0 bytes
-rwxr-xr-xdemos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/sequence.gifbin5793 -> 0 bytes
9 files changed, 0 insertions, 468 deletions
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page
deleted file mode 100755
index 81c1efa0..00000000
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page
+++ /dev/null
@@ -1,79 +0,0 @@
-<com:TContent ID="body" >
-<h1 id="201">PRADO とは?</h1>
-<p id="20003" class="block-content">
-PRADO はコンポーネントベースかつイベントドリブンなウェブアプリケーションを開発するためのPHP5フレームワークです。「PRADO」の名称は、<b>P</b>HP <b>R</b>apid <b>A</b>pplication <b>D</b>evelopment <b>O</b>bject-oriented の略です。
-</p>
-
-<p id="20004" class="block-content">
-PRADO の第一の目標は、ウェブプログラミングにおけるコードの再利用性を最大限に高めることです。
-ここでの再利用性は、自分自身で開発したコードを再利用することだけではなく、簡単な方法で他人の開発したコードを再利用することも意味しています。これは、「車輪の発明」という無駄な努力に要する時間を節約し開発工数を劇的に減らすためにはとても重要な項目といえます。PRADOではこの目的を実現するためにコンポーネントという概念を導入しています。
-</p>
-<p id="20005" class="block-content">
-上記の目的を達するために、PRADO ではウェブアプリケーション構築のためのコンポーネントの作成方法および使用方法を規定しています。コンポーネントとは、自己充足的かつちょっとしたカスタマイズで再利用が可能なソフトウェアユニットです。新しいコンポーネントは既存のコンポーネントを単純に組み合わせるだけで作成する事ができます。
-</p>
-<p id="20006" class="block-content">
-コンポーネントをインタラクティブに利用できるように、PRADO ではイベントドリブンプログラミングの枠組みを実装しています。ボタンの押下などのユーザーアクションはサーバー側のイベントとして補足されます。メソッドや関数をそれらのイベントに対応付けておくと、イベントに反応するかのように自動的にメソッドや関数が実行されます。POST/GET 変数を取得して処理をする従来のウェブプログラミングと比べて、イベントドリブン型プログラミングは開発者が必要な処理に集中でき、POST/GET の取得などの反復コードも激減する事になります。
-</p>
-<p id="20007" class="block-content">
-PRADO でのアプリケーション開発は、ページにコンポーネントを配置し、プロパティの設定やイベントに反応するメソッドをコーディングすることが主な作業となります。これはデスクトップ GUI アプリケーションを開発するのに使用する Borland Delphi や Microsoft Visual Basic などの RAD ツールと非常に似た作りとなっています。
-</p>
-
-<h2 id="202">なぜ PRADO を使うのですか?</h2>
-<p id="20008" class="block-content">
-PRADO はユニークなフレームワークとして紹介されています。事実、退屈な PHP プログラミングを楽しいものと変えることができるくらいユニークなフレームワークです。以下のリストは、PRADO に関する主な機能となっています。
-</p>
-<ul id="prado-features" class="block-content">
-<li>再利用性 - PRADOコンポーネント規約に則って作成されたコードは再利用性が高いです。開発チームの他の人が開発したコードを再利用することにより、容易にチーム開発での連携を強める事ができます。</li>
-
-<li>イベントドリブン型プログラミング - サーバーイベントとしてユーザーのアクションを取得する事ができるので、開発者はユーザの操作とアプリケーションとの相互作用に今まで以上に焦点を合わせることができます。。</li>
-
-<li>チーム統合 - 画面出力部分とロジック部分が別々に保存されるので、デザイナーと開発者の連携が容易になります。</li>
-<li>便利なウェブコントロール - PRADO ではとても便利なウェブコントロールがいくつも用意されており、インタラクティブなウェブページをほんの数行のコードで作成することができます。例えば DataGrid コントロールを使用すると、ページングやソート、編集、行の削除が可能なテーブルを表示するページをすぐに作成することができます。</li>
-
-<li>バージョン3.1から、PRADOはデータベースアクセス機能をサポートがしています。開発者はビジネスロジックの複雑さに応じて、シンプルな PDO ベースのデータベースアクセス、広く知られているアクティブレコードによるデータベースアクセス、複雑なビジネスオブジェクトとスキーマとのマッピングをサポートした SqlMapによるデータベースアクセスという3つの中から選択する事ができます。はどうでしょう。
-</li>
-
-<li>AJAX サポート - バージョン3.1から、アクティブコントロールが実装されました。開発者は javascript のコードを一行も書くことなく、AJAXを利用する事ができます。アクティブコントロールの利用は、通常のコントロールの利用方法とまったく変わらずに行う事ができます。</li>
-<li>I18N/L10N サポート - PRADO では国際語化ならびにローカライズに対応しています。</li>
-<li>XHTML 対応 - PRADO で生成されたウェブページは XHTML に対応しています。</li>
-<li>既存技術の利用が可能 - PRADO はプレゼンテーション層にターゲットを当てたフレームワークです。ほとんどの既存クラスライブラリやツールをそのまま利用する事ができます。例として、AdoDB や Creole なども PRADO アプリケーションで利用する事ができます。</li>
-<li>その他の機能 - エラーハンドリングとメッセージのロギング機能、キャッシング機構、エラーハンドリングのカスタム、ローカライズ、拡張可能な認証機能、クロスサイトサイトスクリプティング等のセキュリティに対応、クッキー保護等</li>
-</ul>
-
-<h2 id="203">PRADO での開発はどの場面が適していますか?</h2>
-<p id="20009" class="block-content">
-PRADO はインタラクティブなウェブアプリケーションを開発するのにとても適しています。コンテンツ管理システム(CMS)や、Eコマースなどの複雑なシステムを比較的容易に開発する事ができます。PRADO はコンポーネントベースのオブジェクト指向プログラミングですので、企業等でのチーム開発で力を発揮します。
-</p>
-<p id="20011" class="block-content">
-PRADO はアプリケーションの高速化とスケーラビリティを実現するためのキャッシュ機構を実装しています。利用する環境によりキャッシュモジュールを選択し、PRADO アプリケーションで利用する事ができます。出力キャッシュは、レンダリングされたウェブページの一部をキャッシュとして保存しておき、再度レンダリングする際に自動的にキャッシュから取得する機構になっています。
-</p>
-
-<h2 id="204">PRADO は他のフレームワークと比較してどのような点が異なっていますか?</h2>
-<p id="20012" class="block-content">
-PRADO はよくユニークなフレームワークと呼ばれています。コンポーネントベースとイベントドリブンな実装が特にユニークであるとされています。このプログラミング方法はデスクトップアプリケーション開発においては新しくはなく、いくつかのウェブプログラミング言語でも実装されていますが、PHP のフレームワークとしてはおそらく初めて実装されたフレームワークです。
-</p>
-<p id="20013" class="block-content">
-ほとんどの PHP フレームワークでは、画面表示部分とロジック部分を分離することに着目し、そのためにMVCデザインパターンで開発することを推奨しています。一方PRADOでは、テンプレートの中に画面表示部分を、クラスにロジック部分を記述することで、自然に同様の目標を達成する事ができています。そして、MVCでは実現できなかったコンポーネントベースのプログラミングスタイル、豊富なウェブコントロール、強力なデータベースサポート、柔軟なエラー処理とロギング機能などの色々な機能を実装することができています。
-</p>
-
-<h2 id="4004">PRADO は安定していますか?</h2>
-<p id="20004" class="block-content">
-はい。PRADO は2004年8月に初めてリリースされました。品質を確保するために多くのテストプログラムが作成されており、何千人もの開発者が利用しています。このテストプログラムによるテストを重ねて、フレームワークは開発されており、バグや機能追加などは TRAC システムにより管理されています。そして、すべての開発者の疑問にスピーディーに回答できるようにコミュニティも用意してあります。
-</p>
-
-<h2 id="205">PRADO の歴史</h2>
-<p id="20014" class="block-content">
-PRADO のユニークな発想は Apache Tapestry から生まれました。設計と実装には、Borland Delphi と Microsoft ASP.NET から多くのアイディアを借りました。PRADO の最初のバージョンは、2004年6月にできて、PHP4で書かれていましたが、Zend PHP5コンテストに応募するためにPHP5のコードに書き直しました。(PHP5から提供されたオブジェクトモデルはとても助けになりました)そして PRADO は Zend コンテストで観客・審査員の高い評価を得て特賞を勝ち取りました。
-</p>
-<p id="20015" class="block-content">
-2004年8月にオープンソースプロジェクトとして SourceForge にて提供され始め、そのすぐ後にプロジェクトサイト「<a href="http://www.xisc.com/">xisc.com</a>」が公開されました。PRADO 開発チームと PRADO ユーザーのサポートにより、PRADO は2005年中頃にバージョン2.0へとバージョンアップしました。このバージョンでは Wei Zhuo が I18N/L10N サポートの実装で貢献をしました。
-</p>
-<p id="20016" class="block-content">
-2005年5月に、バージョン2.0で見つかった問題点を解決し、さらに Microsoft ASP.NET2.0 で利用可能ないくつかの機能を実装するために PRADO フレームワークを完全に書き直す決定をしました。1年近い期間をかけて、新たに50,000行を超える新しいコードを追加し、2006年4月にバージョン3.0をリリースしました。
-</p>
-<p id="20017" class="block-content">
-バージョン3.0では、PRADO の品質と安定性を確実にするために多くの時間を当てています。
-そして私たちは、PRADO 2.x/1.x においてそのコンセプトの正しさが証明され、PRADO 3.x において重要なビジネスアプリケーションの開発に適したフレームワークにまで成長したと私たちは確信しています。
-</p>
-
-</com:TContent>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/CommandLine.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/CommandLine.page
deleted file mode 100755
index 5f5dacb9..00000000
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/CommandLine.page
+++ /dev/null
@@ -1,106 +0,0 @@
-<com:TContent ID="body" >
-<h1 id="501">Command Line Tool</h1>
-<p id="70046" class="block-content">The optional <tt>prado-cli.php</tt> PHP script file in the <tt>framework</tt>
-directory provides command line tools to perform various tedious takes in Prado.
-The <tt>prado-cli.php</tt> can be used to create Prado project skeletons, create
-initial test fixtures, and access to an interactive PHP shell.
-</p>
-<h2 id="502">Requirements</h2>
-<p id="70047" class="block-content">
-To use the command line tool, you need to use your command prompt, command console
-or terminal. In addition, PHP must be able to execute PHP scripts from
-the command line.
-</p>
-
-<h2 id="503">Usage</h2>
-<p id="70048" class="block-content">
-If you type <tt>php path/to/framework/prado-cli.php</tt>, you should see
-the following information. Alternatively, if you are not on Windows,
-you may try to change the <tt>prado-cli.php</tt> into an executable
-and execute it as a script</p>
-<com:TTextHighlighter Language="cli" CssClass="source block-content cli" id="code_70006">
-Command line tools for Prado 3.0.5.
-usage: php prado-cli.php action <parameter> [optional]
-example: php prado-cli.php -c mysite
-
-actions:
- -c <directory>
- Creates a Prado project skeleton for the given <directory>.
-
- -t <directory>
- Create test fixtures in the given <directory>.
-
- shell [directory]
- Runs a PHP interactive interpreter. Initializes the Prado
- application in the given [directory].
-</com:TTextHighlighter>
-
-<p id="70049" class="block-content">The <b>&lt;parameter&gt;</b> are required parameters and <b>[optional]</b>
-are optional parameters. </p>
-
-<h2 id="504">Creating a new Prado project skeleton</h2>
-
-<p id="70050" class="block-content">To create a Prado project skeleton, do the following:</p>
-<ol>
- <li>Change to the directory where you want to create the project skeleton.</li>
- <li>Type, <tt>php ../prado/framework/prado-cli.php -c helloworld</tt>, where
- <tt>helloworld</tt> is the directory name that you want to create the project skeleton files.</li>
- <li>Type, <tt>php ../prado/framework/prado-cli.php <b>-t</b> helloworld</tt> to create
- the test fixtures for the <tt>helloworld</tt> project.</li>
-</ol>
-
-<h2 id="505">Interactive Shell</h2>
-<p id="70051" class="block-content">
-The interactive shell allows you to evaluate PHP statements from the command line.
-The <tt>prado-cli.php</tt> script can be used to start the shell and load an existing
-Prado project. For example, let us load the blog demo project. Assume that your
-command line is in the <tt>prado</tt> distribution directory and you type.
-</p>
-<p id="70052" class="block-content">
-<com:TTextHighlighter Language="cli" CssClass="source block-content cli" id="code_70007">
-$: php framework/prado-cli.php shell demos/blog
-</com:TTextHighlighter>
-The output should be
-<com:TTextHighlighter Language="cli" CssClass="source block-content cli" id="code_70008">
-Command line tools for Prado 3.0.5.
-** Loaded Prado application in directory "demos\blog\protected".
-PHP-Shell - Version 0.3.1
-(c) 2006, Jan Kneschke <jan@kneschke.de>
-
->> use '?' to open the inline help
-
->>
-</com:TTextHighlighter>
-Then we will get an instance of the Prado blog application, and from
-that instance we want an instance of the <tt>'data'</tt> module. Notice that
-a <b>semicolon</b> at the end of the line <b>suppresses the output</b>.
-
-<com:TTextHighlighter Language="cli" CssClass="source block-content cli" id="code_70009">
->> $app = Prado::getApplication();
-
->> $db = $app->getModule('data');
-</com:TTextHighlighter>
-Lastly, we want to use the data module to query for a post with <tt>ID=1</tt>. Notice that
-we <b>leave out the semicolon</b> to show the results.
-<com:TTextHighlighter Language="cli" CssClass="source block-content cli" id="code_70010">
->> $db->queryPostByID(1)
-</com:TTextHighlighter>
-There should not be any errors and you should see the following.
-<com:TTextHighlighter Language="cli" CssClass="source block-content cli" id="code_70011">
-PostRecord#1
-(
- [ID] => 1
- [AuthorID] => 1
- [AuthorName] => 'Prado User'
- [CreateTime] => 1148819691
- [ModifyTime] => 0
- [Title] => 'Welcome to Prado Weblog'
- [Content] => 'Congratulations! You have successfully installed Prado Blog --
- a PRADO-driven weblog system. A default administrator account has been created.
- Please login with <b>admin/prado</b> and update your password as soon as possible.'
- [Status] => 0
- [CommentCount] => 0
-)
-</com:TTextHighlighter>
-</p>
-</com:TContent>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page
deleted file mode 100755
index bc9cf264..00000000
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page
+++ /dev/null
@@ -1,89 +0,0 @@
-<com:TContent ID="body" >
-<h1 id="401">初めての PRADO アプリケーション</h1>
-<div id="hello1" class="block-content">
-<p id="50034">
-ここでは、初めて PRADO アプリケーションを開発する人のために、定番の "Hello World" アプリケーションを解説します。
-</p>
-<p id="50035">
-"Hello World" を作る事は、最もシンプルで<i>インタラクティブ</i>な PRADO アプリケーションを作る事かもしれません。<br />
-このアプリケーションは、ページに <tt>Click Me</tt> と書いてある送信ボタンを配置してあります。<br />
-ユーザーがボタンをクリックすると、ボタン文字が <tt>Hello World</tt> に変わるというアプリケーションです。
-</p>
-<p id="50036">
-このアプリケーションには、複雑なアプリケーションを作る上で重要なアプローチがいくつかあります。<br />
-ひとつは、ページからサーバーに変数を送信して、その変数を利用して新しいページ(新しいボタン)を生成していることです。<br />
-またもう一つは、Javascript の <tt>onclick</tt> を意識することなく利用し、ボタン文字を変更する事ができるということです。
-</p>
-</div>
-<p id="50037" class="block-content">
-PRADO ではコンポーネントベース、そしてイベントドリブンのウェブプログラミングを構築する事ができます。<br />
-ボタンは、<tt>TButton</tt> オブジェクトを使用します。
-<tt>TButton</tt> では <tt>Text</tt> プロパティがボタン文字となり、ユーザーのクリック動作をサーバーサイドの <tt>OnClick</tt> イベントに対応付けます。<br />
-<tt>Text</tt> プロパティを変更する内容を定義したメソッドを <tt>OnClick</tt> に対応付けるだけで、ボタンクリックのアクションを設定することができます。<br />
-以下にアプリケーションのシーケンスを示します。
-<img src="<%~sequence.gif%>" class="figure"/>
-</p>
-<p id="50038" class="block-content">
-このアプリケーションは3つのファイル <tt>index.php</tt>, <tt>Home.page</tt>, <tt>Home.php</tt> から構成されています。
-<img src="<%~directory.gif%>" class="figure"/>
-
-各ディレクトリ名は開発者によって変更する事が可能です。例えば <tt>protected</tt> ディレクトリはウェブサーバーにより公開されたディレクトリ以外の場所へ移動することができます。このチュートリアルを読む事で、その方法を修得する事ができます。
-</p>
-<ul id="dir-struct" class="block-content">
-<li><tt>assets</tt> - このディレクトリにはコンポーネントからファイルが展開されます。詳細は <a href="?page=Advanced.Assets">assets</a> に書かれていますのでご覧下さい。このディレクトリはウェブサーバープロセスから書き込み可能である事が必要となります。</li>
-<li><tt>protected</tt> - アプリケーションデータと開発したコードが保存されるディレクトリです。このディレクトリは閲覧者からのアクセスを禁止されているべきディレクトリです。</li>
-<li><tt>runtime</tt> - アプリケーション状態などのアプリケーション情報がキャッシュとして保存されるディレクトリです。このディレクトリはウェブサーバープロセスからの書き込みが可能でなければなりません。</li>
-<li><tt>pages</tt> - PRADO ページを保存するディレクトリです。</li>
-</ul>
-
-<div class="tip">
-<b class="tip">Tip:</b>PRADO プロジェクトディレクトリを作成するのに <tt>framework/prado-cli.php</tt>(<a href="?page=GettingStarted.CommandLine">コマンドラインスクリプト</a>)を使用することができます。<br />
-例えば、<tt>helloworld</tt> プロジェクトを作りたいディレクトリへ移動し、<tt>php path/to/prado-cli.php -c helloworld</tt> とコマンド入力する事で、<tt>helloworld</tt> プロジェクトディレクトリを作成する事ができます。
-</div>
-
-<p id="50040">
-アプリケーションの実行に必要な3つのファイルの内容は以下のとおりです。
-</p>
-<ul id="file-list" class="block-content">
-<li><tt>index.php</tt> - PRADO アプリケーションのエントリースクリプトです。このファイルは、PRADO アプリケーションでは必ず必要なファイルであり、唯一エンドユーザーが直接アクセスできるスクリプトファイルです。<tt>index.php</tt> の内容は主に以下の3つの項目からなっています。
-<com:TTextHighlighter CssClass="source block-content" id="code_50003">
-require_once('path/to/prado.php'); // PRADO スクリプトの読み込み
-$application=new TApplication; // PRADO アプリケーションインスタンスの作成
-$application->run(); // アプリケーション実行
-</com:TTextHighlighter>
-</li>
-<li><tt>Home.page</tt> - エンドユーザーが明示的にページを指定しない場合にこのページテンプレートが呼び出されます。テンプレートファイルでは、コンポーネントのレイアウトを定義します。この例では、<tt>TForm</tt> と <tt>TButton</tt> を使用しており、それぞれ&lt;form&gt; &lt;input&gt; のHTMLタグに対応しています。
-<com:TTextHighlighter Language="prado" CssClass="source block-content" id="code_50004">
-<html>
- <body>
- &lt;com:TForm&gt;
- &lt;com:TButton Text="Click me" OnClick="buttonClicked" /&gt;
- &lt;/com:TForm&gt;
- </body>
-</html>
-</com:TTextHighlighter>
-</li>
-<li><tt>Home.php</tt> - <tt>Home</tt> テンプレートファイルのクラス定義ファイルです。ここではボタンの <tt>OnClick</tt> イベント内容の定義を行っています。
-<com:TTextHighlighter CssClass="source block-content" id="code_50005">
-class Home extends TPage
-{
- public function buttonClicked($sender,$param)
- {
- // $sender refers to the button component
- $sender->Text="Hello World!";
- }
-}
-</com:TTextHighlighter>
-</li>
-</ul>
-<div id="hello-end" class="block-content">
-<p id="50041">
-アプリケーションファイルの準備ができたら、次のURLからアクセスすることができます。 <tt>http://Web-server-address/helloworld/index.php</tt><br />
-この例では<tt>ドキュメントルート</tt>配下に <tt>helloworld</tt> というディレクトリを配置しています。<tt>Home.page</tt> テンプレートファイル内の <tt>TButton</tt> を <tt>TLinkButton</tt> へ変更してみてどのようになるかも試してみてください。
-</p>
-<p id="50042">
-PRADO リリースアーカイブファイルにこのデモのソースを格納しています。また、<a href="http://www.pradosoft.com/demos/helloworld/">オンラインデモ</a>にて動作を確認する事ができます。
-</p>
-</div>
-
-</com:TContent>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page
deleted file mode 100755
index b0c35205..00000000
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
-<com:TContent ID="body" >
-<h1 id="301">PRADO のインストール</h1>
-<div id="install-info" class="block-content">
-<p id="30018">
-ご自分で管理されているサーバーをお持ちであれば、すぐにインストールすることが可能です。
-</p>
-<p id="30019">
-PRADO の最小構成は、サーバーがPHP5をサポートしていることです。<br />
-PRADO は Windows と Linux 両環境の Apache サーバーでテストされています。<br />
-PHP5 がサポートされているのであれば、他の環境でも動作させることができるかもしれません。
-</p>
-</div>
-
-<div id="install-steps" class="block-content">
-<p id="30020">
-PRADO のインストールは、PRADO をダウンロードし解凍することが主な作業となります。
-</p>
-<ol>
-<li><a href="http://www.pradosoft.com/">PRADO公式ページ</a>からPRADOの最新版をダウンロードします。</li>
-<li>ウェブアクセス可能なディレクトリに展開します。</li>
-</ol>
-</div>
-<div id="install-after" class="block-content">
-<p id="30021">
-上記の作業のみでPRADOのインストールが完了します。<br />
-<tt>http://web-server-address/prado/demos/</tt> 以下にPRADOデモアプリケーションが展開されますので、PRADOを利用したアプリケーションの動作を体験する事ができます。<br />
-デモアプリケーションの動作が確認できていれば、<tt>DocumentRoot</tt> 配下に <tt>prado</tt> サブディレクトリが展開されたことになりますので、インストールは正常に完了しております。
-</p>
-<p id="30022">
-もしデモアプリケーションが動作しない等の問題が発生しましたら、サーバー構成がPRADO必要条件を満たしているかどうかを確認する事ができるスクリプト <tt>http://web-server-address/prado/requirements/index.php</tt> が用意されていますので、確認してください。
-</p>
-</div>
-</com:TContent>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page
deleted file mode 100755
index 832b5916..00000000
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page
+++ /dev/null
@@ -1,62 +0,0 @@
-<com:TContent ID="body" >
-<h1 id="101">ようこそ PRADO クイックスタートチュートリアルへ</h1>
-<div id="intro" class="block-content">
-<p id="10001">
-このチュートリアルはPRADO3.xを使ったアプリケーションをスピーディーに構築するためのものです。
-</p>
-<p id="10001" class="block-content">
-既にPRADO3.xを使用しており新しいバージョンで強化された機能を知りたい方は、まずは<a href="?page=GettingStarted.NewFeatures">新機能ページ</a>をご覧ください。PRADOを使用したことのない方にはこのチュートリアルはとても役立つものですので、ぜひご覧下さい。
-</p>
-<!--
-<div class="start-page">
- <div class="concepts start-block">
- <h2 id="2001">How PRADO Works</h2>
- <p id="10002" class="block-content">Concepts and fundamentals</p>
- <ol>
- <li><a href="#">Building web applications with PRADO</a></li>
- <li><a href="#">Web controls and events</a></li>
- <li><a href="#">Validating user input</a></li>
- <li><a href="#">Connecting to your database</a></li>
- <li><a href="#">Displaying data from database</a></li>
- </ol>
- </div>
- <div class="examples start-block">
- <h2 id="2002">Examples and Demos</h2>
- <ul>
- <li><a href="../helloworld/">Hello World</a></li>
- <li><a href="../currency-convert/">Currency Converter</a></li>
- <li><a href="../address-book/">Address Book</a></li>
- <li><a href="../blog/">Blog</a></li>
- <li><a href="../chat/">AJAX Chat</a></li>
- <li><a href="../time-tracker/">Project Time Tracker</a></li>
- </ul>
- <p id="10003" class="block-content">More examples in <a href="?page=Controls.Standard">Standard Controls</a>,
- <a href="?page=Controls.Validation">Validation Controls</a> and
- <a href="?page=Controls.Data">Data Controls</a>.
- </div>
-
- <div class="tutorials start-block">
- <h2 id="2003">Tutorials and Help</h2>
- <ul>
- <li><a href="?page=GettingStarted.HelloWorld">Hello World in detail</a></li>
- <li><a href="?page=Tutorial.CurrencyConverter">Currency Converter Tutorial</a></li>
- <li><a href="?page=Tutorial.AddressBook">Address Book Tutorial</a></li>
- <li><a href="?page=Tutorial.AjaxChat">AJAX Chat Tutorial</a></li>
- </ul>
- </div>
-</div>
--->
-
-<p id="10002">
-もしこのチュートリアルの内容では不十分と感じたら、以下リンクの各種資料もご覧ください。
-</p>
-</div>
-<ul class="block-content" id="intro-links">
- <li><a href="http://www.pradosoft.com/docs/classdoc/">PRADO Classes</a></li>
- <li><a href="http://www.pradosoft.com/docs/manual/">PRADO APIドキュメント</a></li>
- <li><a href="http://www.pradosoft.com/forum/">PRADO フォーラム</a></li>
- <li><a href="http://www.pradosoft.com/wiki/">PRADO Wiki</a></li>
- <li><a href="http://trac.pradosoft.com/prado/">PRADO Trac</a></li>
-</ul>
-
-</com:TContent>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page
deleted file mode 100755
index f2fdc618..00000000
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page
+++ /dev/null
@@ -1,35 +0,0 @@
-<com:TContent ID="body" >
-
-<h1 id="8005">新機能</h1>
-
-<p id="40005" class="block-content">
-このページは、以下バージョンの PRADO に含まれる新機能の概要を紹介するページです。
-</p>
-
-<h2 id="8006">バージョン 3.1.0</h2>
-<ul>
-
-<li>AJAXサポート<br />
-全てのコントロールにて Ajaxが有効になりました。(アクティブコントロール - active controls)<br />
-アクティブコントロールは、通常のコントロールととても似た作りになっています。<br />
-使用方法の詳細はチュートリアル <a href="?page=ActiveControls.Home">アクティブコントロール</a> をご覧下さい。</li>
-
-<li>データベース連携サポートの完成 </li>
-<li>新しいコントロール/モジュール/サービスを追加<br />
-<a href="?page=Services.SoapService">TSoapService</a>, <a href="?page=Controls.OutputCache">TOutputCache</a>, TSessionPageStatePersister, TFeedService, TJsonService, cache dependency classes, TXmlTransform.
-</li>
-
-<li>データコントロールの描画エンジンを改善<br />
-データコントロールにて、アイテムテンプレートを再利用して描画するよう改善しました。<br />
-<tt>TRepeater</tt>, <tt>TDataList</tt>, <tt>TDataGrid</tt> などのコントロールでの構成がクリアなコードになりました。<br />
-チュートリアルが更新されているので、詳細はチュートリアル <a href="?page=Controls.Repeater"><tt>TRepeater</tt></a>, <a href="?page=Controls.DataList"><tt>TDataList</tt></a>, <a href="?page=Controls.DataGrid"><tt>TDataGrid</tt></a> をご覧下さい。</li>
-
-<li>アプリケーション構造ファイルにて外部ファイル設定をサポート<br />
-<a href="?page=Configurations.AppConfig">アプリケーション構造</a>を外部ファイルにも定義できるようになり、<a href="?page=Configurations.Templates1">テンプレート</a>での定義など柔軟なアプリケーション定義ができるようになりました</li>
-
-<li>TDbUserManager / TDbUser によるシンプルなユーザー認証<br />
-<a href="?page=Advanced.Auth">認証</a>処理時のユーザーアカウントをデータベースに簡単に保存できるようになりました。</li>
-
-</ul>
-
-</com:TContent>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Upgrading.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Upgrading.page
deleted file mode 100755
index 9ad1f003..00000000
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Upgrading.page
+++ /dev/null
@@ -1,64 +0,0 @@
-<com:TContent ID="body" >
-
-<h1 id="501">Upgrading from v2.x and v1.x</h1>
-
-<div id="from-2-or-1" class="block-content">
-<p id="40023">
-PRADO v3.0 is NOT backward compatible with earlier versions of PRADO.
-</p>
-<p id="40024">
-A good news is, properties and events of most controls remain intact, and the syntax of control templates remains largely unchanged. Therefore, developers' knowledge of earlier versions of PRADO are still applicable in v3.0.
-</p>
-<p id="40025">
-We summarize in the following the most significant changes in v3.0 to help developers upgrade their v2.x and v1.x PRADO applications more easily, if needed.
-</p>
-</div>
-
-<h2 id="502">Component Definition</h2>
-<p id="40026" class="block-content">
-Version 3.0 has completely discarded the need of component specification files. It relies more on conventions for defining component properties and events. In particular, a property is defined by the existence of a getter method and/or a setter method, while an event is defined by the existence of an <tt>on</tt>-method. Property and event names in v3.0 are both case-insensitive. As a consequence, developers are now required to take care of type conversions when a component property is being set. For example, the following code is used to define the setter method for the <tt>Enabled</tt> property of <tt>TControl</tt>, which is of <tt>boolean</tt> type,
-</p>
-<com:TTextHighlighter Language="php" CssClass="block-content source" ID="code1">
-public function setEnabled($value)
-{
- $value=TPropertyValue::ensureBoolean($value);
- $this->setViewState('Enabled',$value,true);
-}
-</com:TTextHighlighter>
-<p id="40027" class="block-content">
-where <tt>TPropertyValue::ensureBoolean()</tt> is used to ensure that the input value be a boolean. This is because when the property is configured in template, a string value is passed to the setter. In previous versions, PRADO knows the property type based on the component specification files and does the type conversion for you.
-</p>
-
-<h2 id="503">Application Controller</h2>
-<p id="40028" class="block-content">
-Application controller now implements a modular architecture. Modules can be plugged in and configured in application specifications. Each module assumes a particular functionality, and they are coordinated together by the <a href="?page=Fundamentals.Applications">application lifecycle</a>. The concept of v2.x modules is replaced in v3.0 by <a href="?page=Configurations.PageConfig">page directories</a>. As a result, the format of v3.0 <a href="?page=Configurations.AppConfig">application specification</a> is also different from earlier versions.
-</p>
-
-<h2 id="504">Pages</h2>
-<p id="40029" class="block-content">
-Pages in v3.0 are organized in directories which may be compared to the module concept in v2.x. Pages are requested using the path to them. For example, a URL <tt>index.php?page=Controls.Samples.Sample1</tt> would be used to request for a page named <tt>Sample1</tt> stored under the <tt>[BasePath]/Controls/Samples</tt> directory, where <tt>[BasePath]</tt> refers to the root page path. The file name of a page template must be ended with <tt>.page</tt>, mainly to differentiate page templates from non-page control templates whose file names must be ended with <tt>.tpl</tt>.
-</p>
-
-<h2 id="505">Control Relationship</h2>
-<p id="40030" class="block-content">
-Version 3.0 redefines the relationships between controls. In particular, the parent-child relationship now refers to the enclosure relationship between controls' presentation. And a new naming-container relationship is introduced to help better manage control IDs. For more details, see the <a href="?page=Fundamentals.Controls">controls</a> section.
-</p>
-
-<h2 id="506">Template Syntax</h2>
-<div id="template-syntax" class="block-content">
-<p id="40031">
-The syntax of control templates in v3.0 remains similar to those in earlier versions, with many enhancements. A major change is about the databinding expression. In v3.0, this is done by the following,
-</p>
-<com:TTextHighlighter Language="prado" CssClass="source block-content" id="code_40002">
-&lt;com:MyComponent PropertyName=&lt;%# PHP expression %&gt; .../&gt;
-</com:TTextHighlighter>
-<p id="40032">
-Expression and statement tags are also changed similarly. For more details, see the <a href="?page=Configurations.Templates1">template definition</a> section.
-</p>
-</div>
-<h2 id="507">Theme Syntax</h2>
-<p id="40033" class="block-content">
-Themes in v3.0 are defined like control templates with a few restrictions.
-</p>
-
-</com:TContent>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/directory.gif b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/directory.gif
deleted file mode 100755
index e6c4f724..00000000
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/directory.gif
+++ /dev/null
Binary files differ
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/sequence.gif b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/sequence.gif
deleted file mode 100755
index 4207a9bb..00000000
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/sequence.gif
+++ /dev/null
Binary files differ