summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/demos/quickstart
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'demos/quickstart')
-rw-r--r--demos/quickstart/protected/controls/ja/RunBar.tpl6
-rw-r--r--demos/quickstart/protected/controls/ja/TopicList.tpl20
-rw-r--r--demos/quickstart/protected/pages/Fundamentals/ja/Architecture.page6
-rw-r--r--demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page105
-rw-r--r--demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page48
-rw-r--r--demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page18
-rw-r--r--demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page11
-rw-r--r--demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page20
8 files changed, 107 insertions, 127 deletions
diff --git a/demos/quickstart/protected/controls/ja/RunBar.tpl b/demos/quickstart/protected/controls/ja/RunBar.tpl
index ddcd716a..c8015514 100644
--- a/demos/quickstart/protected/controls/ja/RunBar.tpl
+++ b/demos/quickstart/protected/controls/ja/RunBar.tpl
@@ -1,4 +1,4 @@
-<div class="runbar">
-<com:THyperLink ID="RunButton" Target="_blank" Text="サンプルの実行" />
-<com:THyperLink ID="ViewSourceButton" Target="_blank" Text="ソースの表示" />
+<div class="runbar">
+<com:THyperLink ID="RunButton" Target="_blank" Text="サンプルの実行" />
+<com:THyperLink ID="ViewSourceButton" Target="_blank" Text="ソースの表示" />
</div> \ No newline at end of file
diff --git a/demos/quickstart/protected/controls/ja/TopicList.tpl b/demos/quickstart/protected/controls/ja/TopicList.tpl
index cf1fa450..ccaf5c63 100644
--- a/demos/quickstart/protected/controls/ja/TopicList.tpl
+++ b/demos/quickstart/protected/controls/ja/TopicList.tpl
@@ -37,14 +37,14 @@
</div>
<div class="topic">
-<div>内部構造</div>
+<div>設定</div>
<ul>
<li><a href="?page=Configurations.Overview">概観</a></li>
<li><a href="?page=Configurations.Templates1">テンプレート: パート I</a></li>
<li><a href="?page=Configurations.Templates2">テンプレート: パート II</a></li>
<li><a href="?page=Configurations.Templates3">テンプレート: パート III</a></li>
- <li><a href="?page=Configurations.AppConfig">アプリケーション構造</a></li>
- <li><a href="?page=Configurations.PageConfig">ページ構造</a></li>
+ <li><a href="?page=Configurations.AppConfig">アプリケーション設定</a></li>
+ <li><a href="?page=Configurations.PageConfig">ページ設定</a></li>
<li><a href="?page=Configurations.UrlMapping">URL マッピング (Friendly URLs)</a></li>
</ul>
</div>
@@ -72,21 +72,21 @@
<div class="topic">
<div>データベース連携</div>
<ul>
- <li><a href="?page=Database.DAO">Data Access Objects</a></li>
- <li><a href="?page=Database.ActiveRecord">Active Record</a></li>
- <li><a href="?page=Database.Scaffold">Active Record Scaffold</a></li>
- <li><a href="?page=Database.SqlMap">SqlMap Data Mapper</a></li>
+ <li><a href="?page=Database.DAO">データアクセスオブジェクト</a></li>
+ <li><a href="?page=Database.ActiveRecord">アクティブレコード</a></li>
+ <li><a href="?page=Database.Scaffold">アクティブレコードScaffold</a></li>
+ <li><a href="?page=Database.SqlMap">SqlMapデータマッパー</a></li>
</ul>
</div>
<div class="topic">
<div>上級者向けトピック</div>
<ul>
- <li><a href="?page=Advanced.Collections">Collections</a></li>
+ <li><a href="?page=Advanced.Collections">コレクション</a></li>
<li><a href="?page=Advanced.Auth">認証と承認</a></li>
<li><a href="?page=Advanced.Security">セキュリティ</a></li>
- <li><a href="?page=Advanced.Assets">Assets</a></li>
- <li><a href="?page=Advanced.MasterContent">Master/Content</a></li>
+ <li><a href="?page=Advanced.Assets">アセット</a></li>
+ <li><a href="?page=Advanced.MasterContent">マスター/コンテンツ</a></li>
<li><a href="?page=Advanced.Themes">テーマとスキン</a></li>
<li><a href="?page=Advanced.State">状態の保存</a></li>
<li><a href="?page=Advanced.Logging">ロギング</a></li>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/Fundamentals/ja/Architecture.page b/demos/quickstart/protected/pages/Fundamentals/ja/Architecture.page
index 9ca544b0..c8e7bb88 100644
--- a/demos/quickstart/protected/pages/Fundamentals/ja/Architecture.page
+++ b/demos/quickstart/protected/pages/Fundamentals/ja/Architecture.page
@@ -1,9 +1,9 @@
<com:TContent ID="body" >
<h1 id="601">アーキテクチャ</h1>
-<p id="100111" class="block-content">
-PRADO は主にプレゼンテーションを操作するためのフレームワークです。(プレゼンテーション操作のみで制限されるわけではありません)<br />
-このフレームワークはウェブプログラミングに集中するためのものであり、開発者がより生産性を上げられるようにコンポーネントベース、イベントドリブンなプログラミングが可能なつくりになっています。<br />
+<p id="100111" class="block-content">
+PRADO は主にプレゼンテーションを操作するためのフレームワークです。(プレゼンテーション操作のみで制限されるわけではありません)<br />
+このフレームワークはウェブプログラミングに集中するためのものであり、開発者がより生産性を上げられるようにコンポーネントベース、イベントドリブンなプログラミングが可能なつくりになっています。<br />
以下のクラスツリーは PRADO によって提供されている主要なクラスについて書かれたものです。
</p>
<img src="<%~classtree.gif%>" />
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page
index 74ca125d..800392f1 100644
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page
+++ b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/AboutPrado.page
@@ -1,41 +1,38 @@
<com:TContent ID="body" >
<h1 id="201">PRADO とは?</h1>
-<p id="20003" class="block-content">
-PRADO はコンポーネントベースかつイベントドリブンなウェブアプリケーションを開発するためのPHP5フレームワークです。<br />
-「PRADO」の名称は、<b>P</b>HP <b>R</b>apid <b>A</b>pplication <b>D</b>evelopment <b>O</b>bject-oriented の略です。
+<p id="20003" class="block-content">
+PRADO はコンポーネントベースかつイベントドリブンなウェブアプリケーションを開発するためのPHP5フレームワークです。「PRADO」の名称は、<b>P</b>HP <b>R</b>apid <b>A</b>pplication <b>D</b>evelopment <b>O</b>bject-oriented の略です。
</p>
-<p id="20004" class="block-content">
-PRADO の第一の目標は、ウェブプログラミングにおいてコードの再利用を可能にすることです。<br />
-自分自身で開発したコードを再利用するだけではなく、簡単な方法で他人の開発したコードを再利用することを目的としています。<br />
-これは、開発工数を劇的に減らす事ができ、とても重要な項目といえます。<br />
-この目的を実現するためにコンポーネントベースの概念を導入しています。
+
+<p id="20004" class="block-content">
+PRADO の第一の目標は、ウェブプログラミングにおけるコードの再利用性を最大限に高めることです。
+ここでの再利用性は、自分自身で開発したコードを再利用することだけではなく、簡単な方法で他人の開発したコードを再利用することも意味しています。これは、「車輪の発明」という無駄な努力に要する時間を節約し開発工数を劇的に減らすためにはとても重要な項目といえます。PRADOではこの目的を実現するためにコンポーネントという概念を導入しています。
</p>
-<p id="20005" class="block-content">
-上記の目的を達するために、PRADO ではコンポーネントを作成し、コンポーネントにアプリケーションの動作を定義する方法を採用しています。<br />
-コンポーネントは、継承可能なものになっているので、簡単なコードの書き換えで再利用することが可能となっており、既存コンポーネントを利用して、簡単に新しいコンポーネントを作成する事ができます。
+<p id="20005" class="block-content">
+上記の目的を達するために、PRADO ではウェブアプリケーション構築のためのコンポーネントの作成方法および使用方法を規定しています。コンポーネントとは、自己充足的かつちょっとしたカスタマイズで再利用が可能なソフトウェアユニットです。新しいコンポーネントは既存のコンポーネントを単純に組み合わせるだけで作成する事ができます。
</p>
-<p id="20006" class="block-content">
-コンポーネントをインタラクティブに利用できるように、PRADO ではイベントドリブンプログラミングの枠組みを含んでいます。<br />
-ボタンの押下などのユーザーアクションをメソッドに対応付けておく事で、サーバー側のイベントとして自動的に取得する事ができます。<br />
-POST/GET 変数を取得して処理をする従来のウェブプログラミングと比べて、イベントドリブン型プログラミングは開発者が必要な処理に集中でき、POST/GET の取得などの反復コードも激減する事になります。
+<p id="20006" class="block-content">
+コンポーネントをインタラクティブに利用できるように、PRADO ではイベントドリブンプログラミングの枠組みを実装しています。ボタンの押下などのユーザーアクションはサーバー側のイベントとして補足されます。メソッドや関数をそれらのイベントに対応付けておくと、イベントに反応するかのように自動的にメソッドや関数が実行されます。POST/GET 変数を取得して処理をする従来のウェブプログラミングと比べて、イベントドリブン型プログラミングは開発者が必要な処理に集中でき、POST/GET の取得などの反復コードも激減する事になります。
</p>
-<p id="20007" class="block-content">
-PRADO でのアプリケーション開発は、ページにコンポーネントを配置し、プロパティの設定やイベントに反応するメソッドをコーディングすることが主な作業となります。<br />
-これはデスクトップ GUI アプリケーションを開発するのに使用する Borland Delphi や Microsoft Visual Basic などの RAD ツールと非常に似た作りとなっています。
+<p id="20007" class="block-content">
+PRADO でのアプリケーション開発は、ページにコンポーネントを配置し、プロパティの設定やイベントに反応するメソッドをコーディングすることが主な作業となります。これはデスクトップ GUI アプリケーションを開発するのに使用する Borland Delphi や Microsoft Visual Basic などの RAD ツールと非常に似た作りとなっています。
</p>
<h2 id="202">なぜ PRADO を使うのですか?</h2>
-<p id="20008" class="block-content">
-PRADO はユニークなフレームワークとして紹介されています。<br />
-事実、退屈な PHP プログラミングを楽しいものと変えることができるくらいユニークなフレームワークです。<br />
-以下のリストは、PRADO に関する主な機能となっています。
+<p id="20008" class="block-content">
+PRADO はユニークなフレームワークとして紹介されています。事実、退屈な PHP プログラミングを楽しいものと変えることができるくらいユニークなフレームワークです。以下のリストは、PRADO に関する主な機能となっています。
</p>
<ul id="prado-features" class="block-content">
-<li>再利用性 - PRADO コンポーネントは再利用性に優れています。開発チームの他の人が開発したコードを再利用することにより、容易にチーム開発での連携を強める事ができます。</li>
-<li>イベントドリブン型プログラミング - サーバーイベントとしてユーザーのアクションを取得する事ができるので、インタラクティブなアプリケーション開発をすることができます。</li>
+<li>再利用性 - PRADOコンポーネント規約に則って作成されたコードは再利用性が高いです。開発チームの他の人が開発したコードを再利用することにより、容易にチーム開発での連携を強める事ができます。</li>
+
+<li>イベントドリブン型プログラミング - サーバーイベントとしてユーザーのアクションを取得する事ができるので、開発者はユーザの操作とアプリケーションとの相互作用に今まで以上に焦点を合わせることができます。。</li>
+
<li>チーム統合 - 画面出力部分とロジック部分が別々に保存されるので、デザイナーと開発者の連携が容易になります。</li>
-<li>便利なウェブコントロール - PRADO ではとても便利なウェブコントロールがいくつも用意されており、数行のコードで利用可能となっています。例えば DataGrid コントロールを使用すると、ページングやソート、編集、行の削除が可能なテーブルを数行のコードで画面に出力する事ができます。</li>
-<li>強力なデータベースサポート - バージョン3.1から、PRADO フレームワークのネイティブコードでデータベースサポートがされています。データベースへのアクセスは、シンプルな PDO ベースのアクセス、active record、スキーマのマッピングをサポートした SqlMap から選択する事ができます。</li>
+<li>便利なウェブコントロール - PRADO ではとても便利なウェブコントロールがいくつも用意されており、インタラクティブなウェブページをほんの数行のコードで作成することができます。例えば DataGrid コントロールを使用すると、ページングやソート、編集、行の削除が可能なテーブルを表示するページをすぐに作成することができます。</li>
+
+<li>バージョン3.1から、PRADOはデータベースアクセス機能をサポートがしています。開発者はビジネスロジックの複雑さに応じて、シンプルな PDO ベースのデータベースアクセス、広く知られているアクティブレコードによるデータベースアクセス、複雑なビジネスオブジェクトとスキーマとのマッピングをサポートした SqlMapによるデータベースアクセスという3つの中から選択する事ができます。はどうでしょう。
+</li>
+
<li>AJAX サポート - バージョン3.1から、アクティブコントロールが実装されました。開発者は javascript のコードを一行も書くことなく、AJAXを利用する事ができます。アクティブコントロールの利用は、通常のコントロールの利用方法とまったく変わらずに行う事ができます。</li>
<li>I18N/L10N サポート - PRADO では国際語化ならびにローカライズに対応しています。</li>
<li>XHTML 対応 - PRADO で生成されたウェブページは XHTML に対応しています。</li>
@@ -44,55 +41,39 @@ PRADO はユニークなフレームワークとして紹介されています
</ul>
<h2 id="203">PRADO での開発はどの場面が適していますか?</h2>
-<p id="20009" class="block-content">
-PRADO はインタラクティブなウェブアプリケーションを開発するのにとても適しています。<br />
-コンテンツ管理システム(CMS)や、Eコマースなどの複雑なシステムを比較的容易に開発する事ができます。<br />
-PRADO はコンポーネントベースのオブジェクト指向プログラミングですので、企業等でのチーム開発で力を発揮します。
+<p id="20009" class="block-content">
+PRADO はインタラクティブなウェブアプリケーションを開発するのにとても適しています。コンテンツ管理システム(CMS)や、Eコマースなどの複雑なシステムを比較的容易に開発する事ができます。PRADO はコンポーネントベースのオブジェクト指向プログラミングですので、企業等でのチーム開発で力を発揮します。
</p>
-<p id="20011" class="block-content">
-PRADO はアプリケーションの高速化とスケーラビリティを実現するためのキャッシュ機構を実装しています。<br />
-利用する環境によりキャッシュモジュールを選択し、PRADO アプリケーションで利用する事ができます。<br />
-出力キャッシュは、レンダリングされたウェブページの一部をキャッシュとして保存しておき、再度レンダリングする際に自動的にキャッシュから取得する機構になっています。
+<p id="20011" class="block-content">
+PRADO はアプリケーションの高速化とスケーラビリティを実現するためのキャッシュ機構を実装しています。利用する環境によりキャッシュモジュールを選択し、PRADO アプリケーションで利用する事ができます。出力キャッシュは、レンダリングされたウェブページの一部をキャッシュとして保存しておき、再度レンダリングする際に自動的にキャッシュから取得する機構になっています。
</p>
<h2 id="204">PRADO は他のフレームワークと比較してどのような点が異なっていますか?</h2>
-<p id="20012" class="block-content">
-PRADO はよくユニークなフレームワークと呼ばれています。<br />
-コンポーネントベースとイベントドリブンな実装が特にユニークであるとされています。<br />
-このプログラミング方法はデスクトップアプリケーション開発においては新しくはなく、いくつかのウェブプログラミング言語でも実装されていますが、PHP のフレームワークとしてはおそらく初めて実装されたフレームワークです。<br />
+<p id="20012" class="block-content">
+PRADO はよくユニークなフレームワークと呼ばれています。コンポーネントベースとイベントドリブンな実装が特にユニークであるとされています。このプログラミング方法はデスクトップアプリケーション開発においては新しくはなく、いくつかのウェブプログラミング言語でも実装されていますが、PHP のフレームワークとしてはおそらく初めて実装されたフレームワークです。
</p>
-<p id="20013" class="block-content">
-ほとんどの PHP フレームワークでは、画面表示部分とロジック部分を切り離して、MVCデザインパターンをすすめています。<br />
-PRADO では、テンプレートの中に画面表示部分とロジック部分を埋め込んだ事により、自然にMVCと同じ目標を達成する事ができています。<br />
-そして、MVCでは実現できなかったコンポーネントベースのプログラミングスタイル、豊富なウェブコントロール、強力なデータベースサポート、柔軟なエラー処理とロギング機能などの色々な機能を実装することができています。
+<p id="20013" class="block-content">
+ほとんどの PHP フレームワークでは、画面表示部分とロジック部分を分離することに着目し、そのためにMVCデザインパターンで開発することを推奨しています。一方PRADOでは、テンプレートの中に画面表示部分を、クラスにロジック部分を記述することで、自然に同様の目標を達成する事ができています。そして、MVCでは実現できなかったコンポーネントベースのプログラミングスタイル、豊富なウェブコントロール、強力なデータベースサポート、柔軟なエラー処理とロギング機能などの色々な機能を実装することができています。
</p>
<h2 id="4004">PRADO は安定していますか?</h2>
-<p id="20004" class="block-content">
-はい。PRADO は2004年8月に初めてリリースされました。<br />
-品質を確保するために多くのテストプログラムが作成されており、何千人もの開発者が利用しています。<br />
-このテストプログラムによるテストを重ねて、フレームワークは開発されており、バグや機能追加などは TRAC システムにより管理されています。<br />
-そして、すべての開発者の疑問にスピーディーに回答できるようにコミュニティも用意してあります。
+<p id="20004" class="block-content">
+はい。PRADO は2004年8月に初めてリリースされました。品質を確保するために多くのテストプログラムが作成されており、何千人もの開発者が利用しています。このテストプログラムによるテストを重ねて、フレームワークは開発されており、バグや機能追加などは TRAC システムにより管理されています。そして、すべての開発者の疑問にスピーディーに回答できるようにコミュニティも用意してあります。
</p>
<h2 id="205">PRADO の歴史</h2>
-<p id="20014" class="block-content">
-PRADO のユニークな発想は Apache Tapestry から生まれました。<br />
-設計と実装には、Borland Delphi と Microsoft ASP.NET から多くのアイディアを借りました。<br />
-PRADO の最初のバージョンは、2004年6月にできて、PHP4で書かれていましたが、Zend PHP5コンテストに応募するためにPHP5のコードに書き直しました。(PHP5から提供されたオブジェクトモデルはとても助けになりました)<br />
-そして PRADO は Zend コンテストで観客・審査員の高い評価を得て特賞を勝ち取りました。<br />
+<p id="20014" class="block-content">
+PRADO のユニークな発想は Apache Tapestry から生まれました。設計と実装には、Borland Delphi と Microsoft ASP.NET から多くのアイディアを借りました。PRADO の最初のバージョンは、2004年6月にできて、PHP4で書かれていましたが、Zend PHP5コンテストに応募するためにPHP5のコードに書き直しました。(PHP5から提供されたオブジェクトモデルはとても助けになりました)そして PRADO は Zend コンテストで観客・審査員の高い評価を得て特賞を勝ち取りました。
</p>
-<p id="20015" class="block-content">
-2004年8月にオープンソースプロジェクトとして SourceForge にて提供され始め、そのすぐ後にプロジェクトサイト「<a href="http://www.xisc.com/">xisc.com</a>」が公開されました。<br />
-PRADO 開発チームと PRADO ユーザーのサポートにより、PRADO は2005年中頃にバージョン2.0へとバージョンアップしました。<br />
-このバージョンでは Wei Zhuo が I18N/L10N サポートの実装で貢献をしました。
+<p id="20015" class="block-content">
+2004年8月にオープンソースプロジェクトとして SourceForge にて提供され始め、そのすぐ後にプロジェクトサイト「<a href="http://www.xisc.com/">xisc.com</a>」が公開されました。PRADO 開発チームと PRADO ユーザーのサポートにより、PRADO は2005年中頃にバージョン2.0へとバージョンアップしました。このバージョンでは Wei Zhuo が I18N/L10N サポートの実装で貢献をしました。
</p>
-<p id="20016" class="block-content">
-2005年5月に、バージョン2.0で見つかった問題点を解決し、さらに Microsoft ASP.NET2.0 で利用可能ないくつかの機能を実装するために PRADO フレームワークを完全に書き直す決定をしました。<br />
-1年近い期間をかけて、新たに50,000行を超える新しいコードを追加し、2006年4月にバージョン3.0をリリースしました。
+<p id="20016" class="block-content">
+2005年5月に、バージョン2.0で見つかった問題点を解決し、さらに Microsoft ASP.NET2.0 で利用可能ないくつかの機能を実装するために PRADO フレームワークを完全に書き直す決定をしました。1年近い期間をかけて、新たに50,000行を超える新しいコードを追加し、2006年4月にバージョン3.0をリリースしました。
</p>
-<p id="20017" class="block-content">
-バージョン3.0では、PRADO の品質と安定性を確実にするために多くの時間を当てています。
-そして私たちは、PRADO 2.x/1.x にてコンセプトの試験を重ね、PRADO 3.x を重要なビジネスアプリケーションの開発のフレームワークまで成長させたと確信しています。
+<p id="20017" class="block-content">
+バージョン3.0では、PRADO の品質と安定性を確実にするために多くの時間を当てています。
+そして私たちは、PRADO 2.x/1.x においてそのコンセプトの正しさが証明され、PRADO 3.x において重要なビジネスアプリケーションの開発に適したフレームワークにまで成長したと私たちは確信しています。
</p>
+
<div class="last-modified">$Id: AboutPrado.page * 2007-06-06 21:53:00Z Shinya.K $</div></com:TContent> \ No newline at end of file
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page
index b3b0f142..0bc67b22 100644
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page
+++ b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/HelloWorld.page
@@ -1,32 +1,32 @@
-<com:TContent ID="body" >
-<h1 id="401">初めての PRADO アプリケーション</h1>
-<div id="hello1" class="block-content">
-<p id="50034">
-ここでは、初めて PRADO アプリケーションを開発する人のために、定番の "Hello World" アプリケーションを解説します。
+<com:TContent ID="body" >
+<h1 id="401">初めての PRADO アプリケーション</h1>
+<div id="hello1" class="block-content">
+<p id="50034">
+ここでは、初めて PRADO アプリケーションを開発する人のために、定番の "Hello World" アプリケーションを解説します。
</p>
<p id="50035">
-"Hello World" を作る事は、最もシンプルで<i>インタラクティブ</i>な PRADO アプリケーションを作る事かもしれません。<br />
-このアプリケーションは、ページに <tt>Click Me</tt> と書いてある送信ボタンを配置してあります。<br />
+"Hello World" を作る事は、最もシンプルで<i>インタラクティブ</i>な PRADO アプリケーションを作る事かもしれません。<br />
+このアプリケーションは、ページに <tt>Click Me</tt> と書いてある送信ボタンを配置してあります。<br />
ユーザーがボタンをクリックすると、ボタン文字が <tt>Hello World</tt> に変わるというアプリケーションです。
</p>
<p id="50036">
-このアプリケーションには、複雑なアプリケーションを作る上で重要なアプローチがいくつかあります。<br />
-ひとつは、ページからサーバーに変数を送信して、その変数を利用して新しいページ(新しいボタン)を生成していることです。<br />
-またもう一つは、Javascript の <tt>onclick</tt> を意識することなく利用し、ボタン文字を変更する事ができるということです。
+このアプリケーションには、複雑なアプリケーションを作る上で重要なアプローチがいくつかあります。<br />
+ひとつは、ページからサーバーに変数を送信して、その変数を利用して新しいページ(新しいボタン)を生成していることです。<br />
+またもう一つは、Javascript の <tt>onclick</tt> を意識することなく利用し、ボタン文字を変更する事ができるということです。
</p>
</div>
-<p id="50037" class="block-content">
-PRADO ではコンポーネントベース、そしてイベントドリブンのウェブプログラミングを構築する事ができます。<br />
-ボタンは、<tt>TButton</tt> オブジェクトを使用します。
-<tt>TButton</tt> では <tt>Text</tt> プロパティがボタン文字となり、ユーザーのクリック動作をサーバーサイドの <tt>OnClick</tt> イベントに対応付けます。<br />
-<tt>Text</tt> プロパティを変更する内容を定義したメソッドを <tt>OnClick</tt> に対応付けるだけで、ボタンクリックのアクションを設定することができます。<br />
-以下にアプリケーションのシーケンスを示します。
+<p id="50037" class="block-content">
+PRADO ではコンポーネントベース、そしてイベントドリブンのウェブプログラミングを構築する事ができます。<br />
+ボタンは、<tt>TButton</tt> オブジェクトを使用します。
+<tt>TButton</tt> では <tt>Text</tt> プロパティがボタン文字となり、ユーザーのクリック動作をサーバーサイドの <tt>OnClick</tt> イベントに対応付けます。<br />
+<tt>Text</tt> プロパティを変更する内容を定義したメソッドを <tt>OnClick</tt> に対応付けるだけで、ボタンクリックのアクションを設定することができます。<br />
+以下にアプリケーションのシーケンスを示します。
<img src="<%~sequence.gif%>" class="figure"/>
</p>
-<p id="50038" class="block-content">
+<p id="50038" class="block-content">
このアプリケーションは3つのファイル <tt>index.php</tt>, <tt>Home.page</tt>, <tt>Home.php</tt> から構成されています。
<img src="<%~directory.gif%>" class="figure"/>
-
+
各ディレクトリ名は開発者によって変更する事が可能です。例えば <tt>protected</tt> ディレクトリはウェブサーバーにより公開されたディレクトリ以外の場所へ移動することができます。このチュートリアルを読む事で、その方法を修得する事ができます。
</p>
<ul id="dir-struct" class="block-content">
@@ -37,11 +37,11 @@ PRADO ではコンポーネントベース、そしてイベントドリブン
</ul>
<div class="tip">
-<b class="tip">Tip:</b>PRADO プロジェクトディレクトリを作成するのに <tt>framework/prado-cli.php</tt>(<a href="?page=GettingStarted.CommandLine">コマンドラインスクリプト</a>)を使用することができます。<br />
+<b class="tip">Tip:</b>PRADO プロジェクトディレクトリを作成するのに <tt>framework/prado-cli.php</tt>(<a href="?page=GettingStarted.CommandLine">コマンドラインスクリプト</a>)を使用することができます。<br />
例えば、<tt>helloworld</tt> プロジェクトを作りたいディレクトリへ移動し、<tt>php path/to/prado-cli.php -c helloworld</tt> とコマンド入力する事で、<tt>helloworld</tt> プロジェクトディレクトリを作成する事ができます。
</div>
-<p id="50040">
+<p id="50040">
アプリケーションの実行に必要な3つのファイルの内容は以下のとおりです。
</p>
<ul id="file-list" class="block-content">
@@ -52,7 +52,7 @@ $application=new TApplication; // PRADO アプリケーションインス
$application->run(); // アプリケーション実行
</com:TTextHighlighter>
</li>
-<li><tt>Home.page</tt> - エンドユーザーが明示的にページを指定しない場合にこのページテンプレートが呼び出されます。テンプレートファイルでは、コンポーネントのレイアウトを定義します。この例では、<tt>TForm</tt> と <tt>TButton</tt> を使用しており、それぞれ&lt;form&gt; &lt;input&gt; のHTMLタグに対応しています。
+<li><tt>Home.page</tt> - エンドユーザーが明示的にページを指定しない場合にこのページテンプレートが呼び出されます。テンプレートファイルでは、コンポーネントのレイアウトを定義します。この例では、<tt>TForm</tt> と <tt>TButton</tt> を使用しており、それぞれ&lt;form&gt; &lt;input&gt; のHTMLタグに対応しています。
<com:TTextHighlighter Language="prado" CssClass="source block-content" id="code_50004">
<html>
<body>
@@ -77,11 +77,11 @@ class Home extends TPage
</li>
</ul>
<div id="hello-end" class="block-content">
-<p id="50041">
-アプリケーションファイルの準備ができたら、次のURLからアクセスすることができます。 <tt>http://Web-server-address/helloworld/index.php</tt><br />
+<p id="50041">
+アプリケーションファイルの準備ができたら、次のURLからアクセスすることができます。 <tt>http://Web-server-address/helloworld/index.php</tt><br />
この例では<tt>ドキュメントルート</tt>配下に <tt>helloworld</tt> というディレクトリを配置しています。<tt>Home.page</tt> テンプレートファイル内の <tt>TButton</tt> を <tt>TLinkButton</tt> へ変更してみてどのようになるかも試してみてください。
</p>
-<p id="50042">
+<p id="50042">
PRADO リリースアーカイブファイルにこのデモのソースを格納しています。また、<a href="http://www.pradosoft.com/demos/helloworld/">オンラインデモ</a>にて動作を確認する事ができます。
</p>
</div>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page
index 746b3a8e..c08ae91d 100644
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page
+++ b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Installation.page
@@ -1,18 +1,18 @@
<com:TContent ID="body" >
<h1 id="301">PRADO のインストール</h1>
<div id="install-info" class="block-content">
-<p id="30018">
+<p id="30018">
ご自分で管理されているサーバーをお持ちであれば、すぐにインストールすることが可能です。
</p>
-<p id="30019">
-PRADO の最小構成は、サーバーがPHP5をサポートしていることです。<br />
-PRADO は Windows と Linux 両環境の Apache サーバーでテストされています。<br />
+<p id="30019">
+PRADO の最小構成は、サーバーがPHP5をサポートしていることです。<br />
+PRADO は Windows と Linux 両環境の Apache サーバーでテストされています。<br />
PHP5 がサポートされているのであれば、他の環境でも動作させることができるかもしれません。
</p>
</div>
<div id="install-steps" class="block-content">
-<p id="30020">
+<p id="30020">
PRADO のインストールは、PRADO をダウンロードし解凍することが主な作業となります。
</p>
<ol>
@@ -21,12 +21,12 @@ PRADO のインストールは、PRADO をダウンロードし解凍するこ
</ol>
</div>
<div id="install-after" class="block-content">
-<p id="30021">
-上記の作業のみでPRADOのインストールが完了します。<br />
-<tt>http://web-server-address/prado/demos/</tt> 以下にPRADOデモアプリケーションが展開されますので、PRADOを利用したアプリケーションの動作を体験する事ができます。<br />
+<p id="30021">
+上記の作業のみでPRADOのインストールが完了します。<br />
+<tt>http://web-server-address/prado/demos/</tt> 以下にPRADOデモアプリケーションが展開されますので、PRADOを利用したアプリケーションの動作を体験する事ができます。<br />
デモアプリケーションの動作が確認できていれば、<tt>DocumentRoot</tt> 配下に <tt>prado</tt> サブディレクトリが展開されたことになりますので、インストールは正常に完了しております。
</p>
-<p id="30022">
+<p id="30022">
もしデモアプリケーションが動作しない等の問題が発生しましたら、サーバー構成がPRADO必要条件を満たしているかどうかを確認する事ができるスクリプト <tt>http://web-server-address/prado/requirements/index.php</tt> が用意されていますので、確認してください。
</p>
</div>
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page
index 31a20df1..462f828e 100644
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page
+++ b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/Introduction.page
@@ -2,11 +2,10 @@
<h1 id="101">ようこそ PRADO クイックスタートチュートリアルへ</h1>
<div id="intro" class="block-content">
<p id="10001">
-このチュートリアルはPRADO3.xを使ったアプリケーションをスピーディーに構築するためのものです。
+このチュートリアルはPRADO3.xを使ったアプリケーションをスピーディーに構築するためのものです。
</p>
-<p id="10001" class="block-content">
-既にPRADO3.xを使用しており、新しいバージョンで利用可能な機能を知りたい方には<a href="?page=GettingStarted.NewFeatures">新機能ページ</a>を用意してあります。<br />
-PRADOを使用したことのない方にはこのチュートリアルはとても役立つものですので、ぜひご覧下さい。
+<p id="10001" class="block-content">
+既にPRADO3.xを使用しており新しいバージョンで強化された機能を知りたい方は、まずは<a href="?page=GettingStarted.NewFeatures">新機能ページ</a>をご覧ください。PRADOを使用したことのない方にはこのチュートリアルはとても役立つものですので、ぜひご覧下さい。
</p>
<!--
<div class="start-page">
@@ -49,7 +48,7 @@ PRADOを使用したことのない方にはこのチュートリアルはとて
-->
<p id="10002">
-このチュートリアルでは全ての機能は網羅しておりませんが、以下のリンクから開発の助けを得る事ができます。
+もしこのチュートリアルの内容では不十分と感じたら、以下リンクの各種資料もご覧ください。
</p>
</div>
<ul class="block-content" id="intro-links">
@@ -60,5 +59,5 @@ PRADOを使用したことのない方にはこのチュートリアルはとて
<li><a href="http://trac.pradosoft.com/prado/">PRADO Trac</a></li>
</ul>
-<div class="last-modified">$Id: Introduction.page * 2007-06-03 16:43:00Z Shinya.K $</div>
+<div class="last-modified">$Id: Introduction.page * 2007-06-03 16:43:00Z Shinya.K $</div>
</com:TContent> \ No newline at end of file
diff --git a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page
index 9fe65a4a..bc61deb7 100644
--- a/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page
+++ b/demos/quickstart/protected/pages/GettingStarted/ja/NewFeatures.page
@@ -3,31 +3,31 @@
<h1 id="8005">新機能</h1>
<p id="40005" class="block-content">
-このページは、以下バージョンの PRADO に含まれる新機能の概要を紹介するページです。
+このページは、以下バージョンの PRADO に含まれる新機能の概要を紹介するページです。
</p>
<h2 id="8006">バージョン 3.1.0</h2>
<ul>
-<li>AJAXサポート<br />
-全てのコントロールにて Ajaxが有効になりました。(アクティブコントロール - active controls)<br />
-アクティブコントロールは、通常のコントロールととても似た作りになっています。<br />
+<li>AJAXサポート<br />
+全てのコントロールにて Ajaxが有効になりました。(アクティブコントロール - active controls)<br />
+アクティブコントロールは、通常のコントロールととても似た作りになっています。<br />
使用方法の詳細はチュートリアル <a href="?page=ActiveControls.Home">アクティブコントロール</a> をご覧下さい。</li>
<li>データベース連携サポートの完成 </li>
-<li>新しいコントロール/モジュール/サービスを追加<br />
+<li>新しいコントロール/モジュール/サービスを追加<br />
<a href="?page=Services.SoapService">TSoapService</a>, <a href="?page=Controls.OutputCache">TOutputCache</a>, TSessionPageStatePersister, TFeedService, TJsonService, cache dependency classes, TXmlTransform.
</li>
-<li>データコントロールの描画エンジンを改善<br />
-データコントロールにて、アイテムテンプレートを再利用して描画するよう改善しました。<br />
-<tt>TRepeater</tt>, <tt>TDataList</tt>, <tt>TDataGrid</tt> などのコントロールでの構成がクリアなコードになりました。<br />
+<li>データコントロールの描画エンジンを改善<br />
+データコントロールにて、アイテムテンプレートを再利用して描画するよう改善しました。<br />
+<tt>TRepeater</tt>, <tt>TDataList</tt>, <tt>TDataGrid</tt> などのコントロールでの構成がクリアなコードになりました。<br />
チュートリアルが更新されているので、詳細はチュートリアル <a href="?page=Controls.Repeater"><tt>TRepeater</tt></a>, <a href="?page=Controls.DataList"><tt>TDataList</tt></a>, <a href="?page=Controls.DataGrid"><tt>TDataGrid</tt></a> をご覧下さい。</li>
-<li>アプリケーション構造ファイルにて外部ファイル設定をサポート<br />
+<li>アプリケーション構造ファイルにて外部ファイル設定をサポート<br />
<a href="?page=Configurations.AppConfig">アプリケーション構造</a>を外部ファイルにも定義できるようになり、<a href="?page=Configurations.Templates1">テンプレート</a>での定義など柔軟なアプリケーション定義ができるようになりました</li>
-<li>TDbUserManager / TDbUser によるシンプルなユーザー認証<br />
+<li>TDbUserManager / TDbUser によるシンプルなユーザー認証<br />
<a href="?page=Advanced.Auth">認証</a>処理時のユーザーアカウントをデータベースに簡単に保存できるようになりました。</li>
</ul>